ヘレンケラーと言えば三重苦だけど、実は私ぱこも何を隠そう三重苦を抱えた人間です。

 

給料が低い、顔が不細工などは苦のうちに入れないとして。ぱこにはうんこマンである事の他にあと2つの苦があります。

 

 

その1 口臭

昔っから口臭持ちで、歯を磨いても歯間フロスを使っても、マウスウォッシュを使っても効果がない。なんとなく「うんこ」の匂いがする。

自分が口臭持ちだと気づいたのが小学校時代。子供って案外正直なんで「〇〇さぁお前、口クセーよ」とか平気でいう奴が必ずいたので、そこで発覚した。

一人の「お前、クセーよ」発言から堰を切った様に、他の友人からも「前から思ってた」とかって言われたりして。でもさ、こちらも思春期前の子供だったから「くさい」と言われる事がなんかの「ネタ」的なものと受け取ってはじめはそんなに気にしなかったんだ。

 

でも、学年が上がるとともに思春期に差し掛かると異常に自分の口臭の事が気になり、人とまじかで話す事が怖くなり、誰とも近距離で話をする事を避ける自分がいた。

 

両親。父親はたばこの吸いすぎでのヤニ臭だけど、母親は口臭持ちだと思う。常日頃ではないんだけど、かなりの頻度でうんこの匂いや、魚の腐った匂いがしていた。

多分、魚の腐った匂いは歯槽膿漏だろうけど、うんこの匂いは体質的だったのかな。

家族とは言えども「臭い」とは言うのはなんとなく気が引けたから、臭い日はなるべく顔を離して会話していたけど「臭いな、嫌だな」と思っていた。

 

 

小学校低学年の時には余り気にしていなかったけど、高学年の思春期真っ只中になると、クラスメートより自分自身が臭いといわれた。そして自分の母親も口臭持ちだとなると、自分もその体質が遺伝しているはずだと思って、数年間風邪でもないのにマスクつけたりしてたっけ。

当時のマスクってガーゼ製で今みたいに使い捨てじゃなく、洗って再利用するタイプ。ガーゼだから目が粗いから臭い息はすり抜けてしまい、正直あんまり意味はなかったかもしれないけど、それでも本人的にはつけている時は完全防備的な安心感があって、近距離でも人と話す事ができた。

 

今ではそんな事はもうないけど、思春期から20代末まではこんな感じだった。息が臭いと思われるのが嫌で嫌で仕方なくて、日に何度も歯磨きして、常に水をのみ口を潤し。口臭のもとになるコーヒー・たばこは一切やらず。

うんこの回数が異常に多いし、それにもまして歯磨きの回数も多いとなると、トイレに過ごした時間は相当なもんだと思う。今は口臭は開き直ってしまっているから、うんこだけだけどね。

 

多分この口臭は体質的な物だから、虫歯とか歯磨きが足りないではなくて、胃が悪いかドライマウスが原因。大学病院で検査受けた時、消化器系と口腔内の乾燥と診断されたし。

 

もともとうんこマンだし、胃腸系器官はどこかが不良というか障害があるんだと思う。だからうんこ臭いがするのも納得。

あとは、口腔内の乾燥。これも思い当たる節があり、ぱこは実はすごいいびき魔。だから朝起きると口がカラカラの状態なので、これも納得。

でも納得しても、正直これって治し様がない原因なんだよね。

 

思春期は一生懸命に口臭もちだとばれない様にする事に努力したけど、いい歳になるとその努力ももう馬鹿らしくなり、最低限のオーラルケアと常に水を飲んで乾燥を抑える程度にサボるようになってきた。多分自分自身が年取って厚かましくなったんだと思う。

 

たまにさ、すんげー口の臭いおっさんやおばさんがいる。それも臭いにも関わらず平気で顔を近づけて話したりする厚かましい奴。そういう人を見ると「俺の20年超に及ぶマスク大作戦」は何だったんだとおもうよね。なんで俺だけこんなに気にしてたんだろうって。

 

それにしても、どこかの製薬会社さん。完全に口臭が0になる薬開発してくれないかなぁ。かなりバカ売れすると思うけど。

 

次回は三つ目の三重苦の話。


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