普通ぶってるけど

 

ぱこは。実は会社ではけっこーしっかりしてます。

というか案外上司・部下からもそれなりに一目置かれる感じ(多分)

割と大き目の企業なんだけど、そこで「私は真っ当です」ヅラして人事採用面接官とかもしたりして。

「できる人」とか「〇〇さんの様になりたいです」などと言われたりするんだよね。

 

なんちゅー思い上がりの強い奴と思われるかもしれないけど、実態として多分そんな感じだと思う。昔から無感情というか、自分のこだわりもなく、ゆえに自己主張もしない。でも常に一歩引いて、なんとなく自分に有利になる立ち位置を探す事には長けて居る。

 

一言で言えば『一見いい人っぽくて、ちょっとできる派を演じる事ができる奴』

 

人が何を自分に期待しているのか、どう動けば周りとの軋轢がないかを優先的に考えて、その場その場でそういう人格を演じる、多分ペテン師の素質があると思う。

物事を深く考え、表面上でだけで判断しない人なんて少ないから、ぱこのペテンにみんな騙される。そんな人生を40年近く過ごしてくると、本来の自分が何かわからなくなってくる。

唯、わかっているのは人前では「ピシッと」して出来る人を演じているけど、裏ではインモラルな事ばかりやっているただのうんこマンであるということかな。

だからこのブログは本当に秘密。誰にもバレたくない。

 

さて、今回はそんな数あるインモラルな体験を一つ

 

あれは5年前くらいの事。

近所にパスタ風ラーメンを出す店(太陽の〇〇っていうラーメン屋)ができたので、さっそく食べた帰り道。

ラーメン自体はあんまり好みではなかったんだけど、ニンニクとオリーブオイルの黄金コンビにつられ完食。お腹がいっぱいの中店を出て、自転車にまたがった途端にそれはきた。

 

「ぎゅー、ぐるぐるぐる」すごい音とともに一挙に便意

 

ニンニク・オリーブオイルの黄金コンビはおいしい代わりに、確実に下痢を起こすコンビ。

そういった意味を込めての黄金コンビ・・・

 

ただ

 

「自宅までチャリで15分程度なので大丈夫」

 

と高を括ったのが間違いの始まりだった。

 

 

自転車をこいで数分で早くも肛門は緊急宣言を発令

 

「もう、漏れます」

 

周りを見渡すとそこには飲食店が入る雑居ビルが。

もう自転車を投げ飛ばす感じでビル内に走る。今までサドルで圧迫されていた肛門が、一挙に広がり決壊寸前。

 

男子トイレは地下1階、3階、8階にしかなく。階段を3階まで駆け上がる。

遠くに見える男子トイレが神様みたいに見え、走ってトイレに駆け込む。

一気に緩む肛門。

 

しかし現実は厳しかった。個室2室がともに使用中。たまらずノックをするもノックを返され出てくる気配さえない。

 

一旦緩んだ肛門を再度引き締め、8階のトイレを目指す。

緩んだ肛門で階段を駆け上がると、途中で大惨事となる可能性が高いと判断。エレベーターに乗る。ランチ時でエレベーターは各階へ各駅停車。

ひたすら乗降者を威嚇し、乗降が終わり次第閉まるボタンを押しまくる。

 

やっと8階へ到着、エレベーター前のトイレへ。

勢いよく男子トイレの扉を開ける。天国の扉とは正にこの事。

 

緩む肛門。もう出る30秒前。

 

 

しかし、やはり現実は厳しかった。

8階は人が少ない代わりにトイレの個室の数もすくなく。一つしかない状況。

それに人が入っている…

 

もうね、人間こういう時って走馬灯が走るというか、すべての時間が遅くなったように感じた。哲学的にいうとこんな感じ。

『迫りくる便意に人はなんて無力なんだろう』

 

もう限界を超えた状況で、個室は満室。ノックをして使用中の人と交渉する時間などない極限状態。

 

そんなとき、突如女神が現れた。

『洗面台の下にあるゴミ箱』という女神。

 

はい。しましたとも。その女神ゴミ箱に。ぶちまけましたよ。

 

洗面台の前でおもむろにズボン・パンツを下し、空気椅子状態でそのゴミ箱にうんこしました。あの時の助かった感は多分人生の中でも早々ない快感でした。

 

そんな快感中。エレベーターホールから「ちょっと俺トイレ寄るや」というおっさんの声が聞こえて突然ドアが開く。

 

凍り付くぱことおっさん

 

そして、おっさんは焦ってそのまま無言で出て行った。

 

そりゃーそうだ。トイレ入ったら洗面台の前で下半身を露出して、ごみ箱にまたがりウンコしている奴がいるなんて誰が想像する?

 

警備員とかが飛んでくると困るので、ぱこもすぐに手持ちのテッシュでケツを拭き。走って逃走。あれほど早く階段を駆け下りた経験もないかも。

 

肛門が決壊寸前の時って、人間としての正常な感覚・理性が全くなくなってしまい。善悪の判断がつかなくなってしまう。

 

ビルを出た後に襲ってくるビル管理の人や、掃除をする方に申し訳ないという罪悪感。

でもあれしか方法はなかったんだと慰める、身勝手な言い訳。

 

会社の人はぱこがこんな事をしているなんて、夢にも思っていないんだろうなぁ。

兎にも角にも、今はもうなくなってしまったビルだけど。本当にあの時は皆様にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

特に清掃の方、ごめんなさい。本当にごめんなさい。


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